「抗がん剤治療をして延命をするか否か・・・」我が家の猫の場合
去年の11月から書いたのは新年の挨拶だけ。仕事が忙しいこともあったのですが、実は・・・言い訳を言わせて下さい。
11月下旬、我が家の猫(ふゆ 16歳半)を動物病院に連れて行きました。食欲がなく急激にやせてきた為なのですが、検査の結果最悪の事態でした。リンパ腫という癌でかなり進行しているという事でした。頭の中はパニック状態!年からいえばなにがあってもおかしくありませんが今まで病気らしい病気をしたことがなくこのままずっと一緒にいられる様な気がしてたから。精密検査の結果リンパ腫の中でも抗がん剤の効きにくいものである・・高齢なので治療にはかなりのリスクが伴うとのこと、このままいけば年は越せないだろうと先生には言われました。「抗がん剤治療をして延命をするか否か・・・」悩みました。数日間寝られないほど考えました。「なぜもっと早く気づいてあげられなかったのか」自分を責めました。先生と何度も相談し色々な治療方法も考えましたが、結局その間のふゆの様子を見ていてそれ以上治療を続けることはやめました。普段どおりの・・今までどおりの家での生活を選択しました。たとえ寿命が短くなってしまっても、それの方がふゆが望んでいることだと思ったからです。とてもつらい選択でした。出来る限りそばについていてやり話しかけ、好きなものを食べさせる・・そんなことしかできなかったけれど・・。ただひとつの救いはあまり苦しまず眠るような最後だったこと。
12月29日午前2時 こたつで添い寝しながら天国に旅立ちました。初めての経験ではないけれど、やっぱり辛いです。
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